合格者の声

「スカイフロントコーディネーター改め「屋上緑化コーディネーター」の資格試験合格者は全国で1,408名になりました。毎回多彩な合格者が仲間入りしていますが、喜びと決意のコメントが届きましたので、ご紹介します。





住民がリラックスして暮らせる緑豊かな都市環境を。

森 智佳子(京都造形芸術大学/通信学部/ランドスケープデザイン専攻)第9回合格者

写真企業を早期退職し、予てから興味のあったランドスケープデザインを勉強しております。

都市に暮らす住民として、日頃から地域の緑化の必要性を強く思い、土地の限られた都市における屋上緑化のポテンシャルに魅力を感じておりました。
現在取り組んでいる大学の卒業制作でも、公共施設の屋上につくる空中公園をテーマとしています。
そこで屋上緑化の理解をさらに深めるために、友人から勧められた屋上緑化コーディネーターの講座を受講することにしました。全10回の講座では、空中公園をプランするにあたり知りたかった情報を、多岐にわたって吸収することができ、このたび資格試験にも合格しありがたく存じます。
もうすぐ卒業ですが、今回習得した知識をいかしながら、住民がリラックスして暮らせる緑豊かな都市環境づくりに貢献するような仕事をしたいと考えております。

屋上に緑と花を。藤田昌志(有限会社 緑花技研)第9回合格者

写真

会社内で屋上緑化の管理・調査に携わる機会が多々ありました。これまでは、屋上緑化について漠然と捉えていた節がありました。
保護層やフィルター層を設置する意味など深く考えたことはあまりありませんでした。 しかし、今回の講習会で屋上緑化を設計する上での注意点や各層の重要性などを学び、今までの経験を思い出しながら、屋上緑化についてさらに知識を深めることが出来ました。
また、講習会では植物のことだけではなく風対策・荷重対策なども学び、屋上緑化に関わる他の業種の方を改めて認識いたしました。
今後は得られた知識を活かし、造園業・建築業の方たちと三位一体となって施工主の要望に応えられる屋上緑化を提供していきたいと思います。

夢は、みどり豊かな環境形成に貢献すること

藤田幸平東京農業大学)第9回合格者

写真私は高校生の頃から“造園”という学問に興味をもち、それが学べる当大学に進学し、今日まで造園について広く学んできました。
その中でも屋上・壁面といった特殊環境下での緑化手法や技術に一番関心をもち、屋上緑化を推進すべく土壌改良手法について研究しようと考えています。
この資格は当大学の都市緑化技術研究室の近藤三雄教授の勧めもあり受験しました。
近年の都市環境問題に伴い、屋上緑化や壁面緑化はますます注目されてきているので、この資格を受験し最先端の知識を得られたことは、大変意義あるものだと思います。
今後も屋上開発研究会が主催されるセミナー・講習会に参加させて頂き勉強していきたいと考えています。
また今後の研究や将来の仕事にもこの知識を活かし、少しでもみどり豊かな環境形成に貢献していきたいです。

屋上・壁面緑化の普及促進をめざして

友成 健/千葉県県土整備部都市整備局/公園緑地課/都市緑化推進室
第9回合格者

写真御承知のとおり都市部における屋上や壁面緑化の効果については、ヒートアイランド現象の緩和等の環境効果、断熱による省エネ効果、さらには人々への癒し等の精心理的効果など多様なものがあることから、どの行政団体としても基本的にはその普及を推進する立場であろうかと思います。
私は昨年度から現所属の担当となり、屋上壁面緑化の普及促進について携わってきました(写真は、私の「現場」である県庁舎の緑のカーテンです)。
いろいろ模索する中で、そのためには設計、施工に関わる基礎的知識から知っておきたいと思い、自分自身の勉強として今回の屋上緑化コーディネータの資格試験を講習会から受けた次第です。
講習会の内容は、これまで豊富な経験を積んでこられた専門家の方々からの講義で、大変興味深いものでした。
自己負担とすると費用が少々高いのがネックですが、行政の担当者もぜひとも受けるべきと思います。
設計や施工に携わる方は、この資格取得に際して基礎から再確認をされ、これを機として今後一層御活躍されていくのだろうと思います。
私自身としては、今後の人事異動により現所属から離れてしまえば屋上・壁面緑化からも離れてしまうこととなるので、とても残念に思っております。
それでもできる限り屋上・壁面緑化の普及促進を目指して尽力していきたいと考えているところです。





住まいから街、街から都市へと緑化の可能性を広げていきたい
長谷川敏子(ガーデニングプランナー/神奈川県)第8回合格者

写真草花や樹木が身近にあることで、日々の生活がより豊かになることを目指し、現在ガーデニングプランナーの勉強をしています。
庭をプランする上で、施主の理想の庭作りを目指すことは第一ですが、今後はそれに合わせて社会背景や、地域との関わり方も同時に考えていくことが重要だと感じております。
その勉強の中で、都市の限られた空間を楽しみながら有効的に 使うことができ、環境への負担を軽減できる屋上緑化に、以前より更に興味を持つようになりました。
講習会の中では、今問題となっている生態系や環境のことから、植栽や建築の専門的な部分まで、現実的な問題点や対策と合わせて教えていただくことが出来ました。
自分の枠を広げる機会をくださり、とても感謝しています。
今後は、この知識を現場で活かし、住宅やお店から街、街から都市へと緑化の可能性を広げていく仕事を目標に励んでいきたいと思っています。
様々な機能と魅力をもった屋上緑化を目指して渡邊 敬太(箱根植木株式会社/第一事業部 企画・設計/東京都)第8回合格者
写真造園の設計から施工、メンテナンスを行う会社に所属する私は屋上緑化に関わることも度々です。屋上緑化は通常の自然地盤への緑化に比べて荷重や防水の条件が加わった、より建築物との関係が大きな緑化です。荷重や風等の安全に大きく関わる条件については十分な配慮を行いますが、それ以上のこととなると知識が不足し、曖昧さが残っていたのも事実です。
自身としては植物もその他の材料も大小とりまぜ、ビオトープに菜園にと様々な機能を持つ屋上緑化を提案したいのですが、もう一歩の踏み込みにくさを感じていました。
屋上緑化コーディネーターの講習や試験は現場に即した実践的なもので、その内容には実際に現場で迷った経験のあるものも多く、たいへん参考になりました。今後は得られた知識や技術を実践し、造園技術者として自然地盤と遜色のない多様で魅力のある屋上緑化を目指します。
確固たる知識と資格を身につけて事業に邁進土佐 浩樹(Truth・Project Co.Ltd.(トゥルース・プロジェクト)/東京都)第8回合格者
2007年から2011年までの5年間、屋上開発研究会のスカイフロントコーディネーターの試験を受けて参りました。多分,こんなに多くの再試験をした人はおそらく私くらいのものでしょう。なぜ、ここまで、この資格にチャレンジしたのか。2007年に我が会社を創業させて、いざ、スタートという際に、私自身、前社から含めて植物に携わる事20数年ですが、確固たる知識もなく、仕事をこなしているだけでした。
そんな私も会社を設立するもとになり、何か確固たる資格なり、知識が欲しかったのがこの資格試験を受ける動機でした。ちょうど、屋上緑化、学校の芝生化など新たな事業が、東京都を中心に活発に行われてきた時期とも重なり、屋上緑化?と思い、ネットサーフィンを繰り返し、屋上開発研究会の門を叩く事になりました。そして、5回もの受験でやっと合格。
その間のセミナー、受験用の講習会等も参加し、植物や屋上緑化、壁面緑化などの情報に触れられる事が出来て、非常に有意義な5年間でした。
今後は,この資格をいかして,我が社の事業の一つとして、活用させていただきたいと思います。感謝をこめて。ありがとうございます。
いつまでも植物が元気に育つ屋上緑化瀧澤 哲也(トヨタルーフガーデン株式会社/愛知県)第8回合格者
私はこれまでにもいくつかの屋上緑化や壁面緑化、最近は駐車場緑化にも携わってきましたが、これらの技術はまだまだ進歩しなければならないのだろうと思っています。屋上緑化の施工後の経過を見ていますと、何年経っても植物が元気に生育しているところは気持ちが清々とし緑のありがたさを実感することができます。しかし、生育が悪く見るに耐えないよう様な状況になっているところ、ひどい所ではほぼ枯れてしまったような事例に出くわすこともあります。また、屋上緑化が原因で建物が漏水したとか、屋上緑化で植えた植物の残渣でドレンが詰まって屋上が水溜りになってしまった、などという報告も聞くことがあります。なぜこのような失敗が起きるのでしょうか。今回、屋上緑化コーディネーターの試験を受けるにあたり、試験対策の講習会も受講させていただきました。この講習会で使用されているテキスト「屋上緑化 設計・施工ハンドブック」は、歴史から始まり社会背景や効果、建築の話、植栽の話、植栽基盤、設備の話、実際の設計施工の話と続き、屋上緑化に必要な知識が体系的によくわかるように書いてあり、この本に沿って行われる講習は、屋上緑化の知識を総合的に吸収するのに非常に役立つとおもいました。また、内容も決して低いレベルではないと思います。 屋上緑化は建築と造園の両方の知識が求められる分野ですが、この両方の分野を理解するのはなかなか大変です。
まずは、屋上緑化コーディネーターに求められるこれらの知識をきちんと身につけることが、失敗しない屋上緑化の第一歩だと思いました。
話は少し変わりますが、私は屋上緑化を計画するときに考えることがあります。
この屋上緑化の植物は何年枯れずにいられるのだろうかと。
お客様からは「金額を安く」「できるだけ軽く」と言われますが、その要望に応えるために、どの程度まで植物の永続性を犠牲にしても良いのでしょうか。
私は限られた条件の中でも、できるだけ植物の永続性を重視した屋上緑化を作りたいと思っています。そのためにはまだまだ技術を進歩させなければいけないと思います。
技術とは「より安い」「より軽い」「より薄い」システムの開発だけではありません。
より安く荷揚げする方法、給水が低水圧・低水量でもコストを掛けずに潅水する方法、押えコンの無い防水層上に施工する技術、屋上で使用する植物(資材)の生産ロスを減らす流通の構築、土壌の飛散がもっと抑えられるマルチングなど、たくさんあると思いますが少しずつでも前進していきたいと思います。




山本茂美(三井ホーム株式会社/インテリアコーディネーター/愛知県)第7回合格者
写真 一般住宅の建築計画においては敷地調査から始まり、家屋の設計、次にインテリア、そして外構の決定という流れで打ち合わせを進めていきます。インテリアコーディネーターは施主の理想のインテリアを実現するため、トレンドや経験に基づき提案、アドバイスを行います。 そのような流れの中で、部屋の中から庭を眺める、また庭に出て食事をしたりハーブを育てたりといった楽しむことの出来る庭を、インテリアとトータルで考え、内と外の空間を合わせて提案したらどうかと日頃より思っていました。
個人的にコンテナガーデンを趣味とし、植物との触れ合いを楽しんでいます。
スカイフロントコーディネーター講習会では、屋上に相応しい多種多様な植物とそれらの、植生、土壌、そして荷重、耐水、風、防水、維持管理等を学習しました。
屋上も壁面も立派な庭になる事を知り、またそれらの知識や技術は安全面からも大変重要なことを学びました。
資格取得で得た知識と多くのネットワーク、今後のフォローアップ研修参加を通じてスキルアップを図り、環境問題や緑化も義務的なアプローチにならず、インテリアコーディネーターとして、美しさや心地よさ、楽しさも取り入れての提案で推進に役立てたらと、考えています。
坂田 英昭(コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社/環境エンジニアリング部/東京都)第7回合格者
写真日本が地球人の一員として貢献、活躍が出来る分野に環境があると思います。 そして皆様ご存知の様に、多くの日本企業が「CO2削減」、「省エネ」で大きな貢献をしております。コニカミノルタグループもそのひとつです。
私が所属するコニカミノルタビジネスエキスパート株式会社/環境エンジニアリング部は、全グループ会社の環境施策において調査、計画、実施で技術的な中心部門です。 コニカミノルタグループはワールドワイドに工場、事業所があり、多くの環境施策を実施してまいりました。そんな中、私どもは新しい施策の1つとして「屋上緑化、壁面緑化」を本格的に考えました。当部として(勿論私としても)初めてのことです。これを機に、知識を深めようと受験を決意しました。
試験前1ヶ月の応募で(専門として植栽と建築は初)でしたが、的を得た講習で大変勉強になりました。
合格できたのは勿論、その知識は、最近実施した弊社内屋上緑化に大変役立ちました。
今後、弊社屋上・壁面拡大から→全日本→全世界→脱砂漠と私の夢は広がっています! 今後とも宜しくお願いします。
古澤 菜穂子(不動産会社商品開発研究室/東京都) 第7回合格者
写真不動産会社の商品開発に携わっております。今や建築物の屋上や壁面の緑化というのは珍しくもなくなりましたが、より差別化できないかと造園業者の方などとお話をさせていただく中でたまたまこのスカイフロントコーディネーターという資格があることを知り、講習を受けるだけでもいい勉強になると聞きましたので、興味があって参加させていただきました。
建築士の資格はもっておりますので建築に関する部分は知識がありましたが、造園、植栽等に関する部分は初めて知るところが多く、講習自体も実務に直結するような内容で大変勉強になりました。
解説や講師の方の説明も解りやすく、大変有意義でした。 試験にも受かることができ、参加させていただいて良かったと思っています。今後もこの知識を生かせるよう励んでいきたいと思っています。




中右 麻衣子(京都大学大学院/ 京都府) 第6回合格者
写真私は、大学院で森林科学を専攻しており、都市緑化に興味を持っていました。
大学の授業で、屋上緑化や人工地盤緑化について一通り勉強していましたが、より実践的な力をつけたいと思い、スカイフロントコーディネーターの受験および、講習会の受講を決めました。
講習会では分野ごとに専門の講師の方々が、実例を交えながら丁寧な解説をしてくださり、これまで教科書上でしかなかった知識が、より具体的に感じられるようになりました。
今回、講習会後の復習にしっかりと取り組んだ結果、無事にスカイフロントコーディネーターに合格できて、非常に嬉しく思っております。
来春からディベロッパーに就職するので、スカイフロントコーディネーターの資格を活かし、屋上緑化を始めとして、広く都市緑化に取り組み、より潤いのある心地良い都市空間の形成に携わりたいと考えています。
高畠 広人(東急グリ-ンシステム株式会社 次長/千葉県) 第6回合格者
写真今回実施されました第6回SFC屋上緑化資格試験に合格できたことを大変嬉しく思っています。と同時に内心「ホッ」としております。
私が勤務する東急グリ-ンシステム株式会社は、様々な造園工事の施工とゴルフコ-スを始め、各種各所の緑管理業務をさせて頂いている造園施工会社です。もちろん屋上緑化、壁面緑化等今回の資格試験の内容を日頃の業務の中でも実践しております。
私自身屋上緑化との出会いは、今から20年数年前からの施工経験であり、以来数多くの屋上緑化を手がけてまいりました。
しかし、屋上緑化に関する技術に一抹の不安を感じておりました。昨年度この資格試験の情報を入手し、昨年度は、受験できませんでした。
今回、受験にあたり講習会には参加しませんでしたが講習会テキストを購入し十分に内容を把握する事により無事合格いたしました。今までの知識・経験以外の部分も多く勉強する事ができ、自分のスキルアップになったと思い感謝しております。現在、日常業務の中でもエコブ-ムに乗って屋上・壁面緑化の設計・施工やメンテナンスの機会は年々増大しています。特に、首都圏近郊の再開発地区、新規建築物件の中には、必ずと言っていいほど屋上・壁面緑化が含まれています。このような状況の中で、今回SFC資格を取得できたことは、今後の仕事に必ず役立つと確信しておりますし、お得意先のご要望にお応えすることを通して、広く社会に対して会社・個人として大いに貢献できればと念願しております。
木下 浩市(木下緑化建設株式会社 代表取締役社長/福岡県) 第6回合格者
写真スカイフロントコーディネーターに合格したことに驚いています。
正直にあきらめていました。だから余計に喜んでいます。私の住む福岡でも多くの建物に屋上緑化が取り入れられるようになりました。
造園業である私も当然ながら毎年数件の屋上緑化に関わっています。
社会的にもチョッとしたブームの感があり屋上緑化に色々な人が関わりようになってきました。しかし、今までの屋上緑化は造園技術だけでなく、建築や防水・設備等他の分野とクロスオーバーしていることに課題を感じていました。そんな中、スカイフロントコーディネーターという資格を知り受験してみることにしました。
屋上緑化設計施工ハンドブックの内容も講習会での講師の方々の講演内容もほんとうによく体系的にまとめられていて試験の為の勉強という以上に勉強になりました。改めてしっかりとした技術知識をもって屋上緑化の設計施工にあたらなければいけないと思わされた次第です。
これを機会にスカイフロントコーディネーターの一員として皆様方との交流、技術研鑚に努めて参りたいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。
熊倉 永子(東京工業大学大学院/東京都) 第6回合格者
写真私は大学院で、樹冠による日射遮蔽効果をはじめとする緑の様々な効果を予測し、樹木により快適で魅力ある生活空間の設計を支援するツールの開発について勉強をしています。
最終的には実務で使用できるツールを開発したいという思いから、まず現場の方々がどのような意識で都市緑化と向き合っているかを体験したいと思い、受験を決めました。
都市緑化の現場に必要とされる建築・土木、造園等の知識は想像以上に幅広く、実務経験の乏しい私にとっては理解が難しい部分もありました。
しかし、事前に行われた講習会では、現場で活躍している方々が体験談等を交えながら解説してくださり、大変有意義な学習をすることができました。今後は、スカイフロントコーディネータの講習会や見学会等へ積極的に参加し、現場の方々との関わりを持たせていただきながら、研究活動を進めていきたいと思っています。
栗原 千佳(綿半インテック株式会社/東京都) 第6回合格者
写真私の所属している綿半インテック株式会社は、幅広い造園工事や植栽管理業務などを行っている会社です。
その中で、私は営業・設計・施工管理などの業務を一貫して行っております。特に、近年の施工物件は屋上緑化や壁面緑化を一部に含んだ工事がほとんどであり、私自身も業務の中でお客様に当然のようにご提案から施工までしておりました。
この資格試験を通じて、屋上緑化などの歴史や近年の動向をはじめとした、業界の幅広さ・奥深さを学ぶことができ、提案内容の幅が広がりました。
また、テキスト内には法律に基づいた具体的な数値が散りばめられており、お客様へ説得するための根拠として大変役立っております。スカイフロントコーディネーター試験の受験は、自分の業務を再確認し、さらには幅を広げるための、非常に良い機会となりました。
今後は学んだことを業務に生かすと共に、最新の技術や実績などの情報を得て、都市緑化におけるトラブル回避のために貢献していく所存です。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
伊藤 壽三枝(HB Field 代表/大阪府) 第6回合格者
写真スカイフロントコーディネーター試験に合格することができ、本当に嬉しいです。私は今、造園や園芸療法の講師といった緑化に関わるお仕事をしております。
周りに数名のスカイフロントコーディネーターの方がおられ、数年前からこの資格は知っておりました。ですが、屋上緑化の設計・施工業務に携わった経験もあり「経験に勝るモノはない」とばかりに、あまり資格の必要性に気づかず、受験するまでには至りませんでした。
ところが昨年、1つの出会いをきっかけに、ようやく私も受験する気になりました。タイミングもあったのでしょう「どうせ受験するなら、合格しよう」と思い立ち、講習会も申し込みました。講習会の内容は、全国各地の事例を基に、様々な視点から検証された解りやすい解決・対策方法の紹介が盛りだくさんで、予想を大きく上回る、幅広く深い内容に、まさに『目から鱗』状態でした。本当に、この様な勉強をする機会を与えて頂けたことに感謝しております。
屋上には、まだまだ色々な活用方法があり、たくさんの可能性があると信じています。
私が勉強してきた園芸療法もその1つだと考えます。より多くの方に、そんな可能性を知ってもらえるよう、これからも努めていきたいです。
最後に、このような「合格者の声」を書く機会を与えて頂けたことに感謝しております。私のこの「声」が多くの方に届き、屋上のもつ大きな可能性を知って頂くきっかけになることを願っております。




中村 貴一(大日化成株式会社/大阪府)
写真今回、無事にスカイフロントコーディネーター試験に合格出来て、ほっとしております。私の勤務先の大日化成は、新部門として10年ほど前から薄層緑化システムを製品化して販売して参りました。
このたびスカイフロントコーディネーターのシステムがスタートするという情報を得て、講習内容を確認すると、基本的な屋上緑化の問題全般を、各分野別に上手く纏められた内容の講習であったので、私以外の若手の社員4名と同時に受講することにしました。
講習が始まると予想した通り興味深い問題点、失敗例を参考にその解決法等、実務に関連した内容ばかりで大変参考になりました。
講習会でよく見られる居眠り組もおらず参加者の熱心さをひしひしと感じ取った次第です。
勿論スカイフロントコーディネーター試験に合格出来たことも、嬉しいことですが、それ以上に実の付く実用的な講義内容を聞けたことが本当に良かったと思います。各講師の方々に深く感謝する次第です。
今後は自社の業務に受講内容を活かして製品の改良に努めていきたいと考えております。
鳥井 秀章(扇精光株式会社/山口県)
写真環境に関することは人ごとのように思っていたのですが、最近は局地的な集中豪雨が頻繁に起こって、連日テレビやラジオを賑わしているのをみるにつけ、人ごとでは済まされなくなってきました。
そんなおり、会社でも環境に関する新規事業を早急に検討することになりました。その中の一つに屋上緑化が挙げられており、調査の意味で私が無理矢理試験を受けることになったのです。
屋上緑化なんて見たことも聞いたこともなかった私は、不安になりましたが、懇切丁寧な事前講習が催されており、大変助かりました。そのおかげで見事スカイフロントコーディネーター試験に合格することができました。
屋上緑化に関しては全くの素人でしたが、今回の受験を通して、屋上の防水、風の計算、樹木や土壌のことなど、多くのことを学ばせていただきました。
こうした貴重な知識と経験をもとに、微力ながら環境に対して何らかの形で貢献できたらと思っています。それがいかに小さな努力であっても、そうした営みが積もりつもれば、地域を守り、大きくは地球環境に貢献できるのではないかと思います。
荒井 京子(東京農工大学/埼玉県)
写真私は現在、大学の屋上で薄層基盤を用いた緑化の研究を行なっております。個人会員である先輩を通じて、当研究会を知り、屋上緑化について少しでも多くのことを知りたいと思ったのが、講習会を受けるきっかけでした。講習会は、実際に屋上緑化の施工を行っている方々が講師となって、自らの経験知識を基に具体的に教えてくださるので、大変わかりやすく、また質問にも快く応じてくださいました。そして、私のように土木建築や造園等の専門知識や経験の無い者でも、講習会を受けることにより、スカイフロントコーディネーター試験を受験することができ、見事合格することができました。今後さらに上級を取得し、スカイフロントコーディネーターとして屋上緑化に携わる仕事をすることが現在の私の目標です。
村山 隆男(大成建設株式会社/神奈川県)
写真今春、景観緑3法が成立し、建築物に緑化義務が課せられました。当社のように建築に携わる会社にとって、建物の緑化は今後益々力を入れて取り組んでいかなくてはならない課題となりました。そんな中で、屋上開発研究会さんで、スカイフロントコーディネーター試験の実施を発表されたことはグッドタイミングでした。当社の業務遂行上の必要性もありますが、1市民としての強い関心もあり、すぐに応募させていただきました。事前に開かれた講習会でポイントを判りやすく解説して頂いたこともあり、今回なんとか合格することが出来ました。これを機に緑化への関心を益々高め、美しい景観と豊富な緑に包まれた都市の実現に微力を傾注していく所存です。
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